2017.3.22（現地21日） 侍ジャパン vs アメリカ WBC 準決勝
侍ジャパン全投球ハイライト　侍ジャパン 1-2 アメリカ
日本が、準決勝で米国に敗れ2大会連続の4強に終わった。6勝負けなしで乗り込んだが初黒星で世界一奪還の夢は消えた。米国は初の決勝進出。先発の菅野は6回を3安打1失点、6奪三振の好投。7回から登板の千賀も好投したが8回に不運な決勝点を許した。

バッテリー（侍ジャパン）
　菅野智之、千賀滉大、平野佳寿、宮西尚生、秋吉亮 - 小林誠司、炭谷 銀仁朗

打順（アメリカ）
1　キンズラー
2　A･ジョーンズ
3　イエリチ
4　アレナド
5　ホスマー
6　マカチャン
7　ポージー
8　スタントン
9　クロフォード