『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』シーズン3

『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』シーズン3 予告編 - すべての道はここへつながっていた。『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』シーズン3は、3月15日にApple TV+で配信開始

『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』シーズン3では、プレミアリーグ昇格を果たしたAFCリッチモンドが、大方のメディアから最下位予想という嘲笑を受けてしまう。「ワンダーキッド」の呼び名でもてはやされるようになったネイト（ニック・モハメッド）は、ウェストハム・ユナイテッドのルパート（アンソニー・ヘッド）の元へ。AFCリッチモンドを去ってしまったネイトの後釜にはロイ・ケント（ブレット・ゴールドスタイン）が収まり、ビアード（ブレンダン・ハント）とともにアシスタントコーチを務めることに。一方、テッド（ジェイソン・サダイキス）は、監督としてのプレッシャーと闘いながら、家庭内の問題への対処にも追われることとなる。レベッカ（ハンナ・ワディンガム）は打倒ルパートに燃え、キーリー（ジュノー・テンプル）は自身の広告会社の運営に奔走中。ピッチの内外で騒動が巻き起こるチーム・ラッソは、とにもかくにも全力で突き進む。

音楽："You Can’t Always Get What You Want" — ザ・ローリング・ストーンズ